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あなたは、投資でこんな間違いをしていませんか? From:松下誠
しかし、ほとんどの個人投資家は利益を上げることができていない。本やブームにまどわされて、FX投資を始めるて大怪我した人はたくさんいる。2005年の12月はFXをやっていた人はほとんどが大変な目にあった。 やはり、投資は特にFXなどというレバレッジの強い投資は危険だから止めておいた方がいいのか?
結論から言うと、FXで楽に儲けることはできる。
「目的を持つ」 なーんだ、と馬鹿にしてはいけない。 はっきりとした目的を持っていると、感情的になることが、少なくて済む。
次に重要な事が、「小さな損をする」ということだ。 取引において損が出始めると、感情が高ぶってくるドキドキして、いてもたってもいられなくなる。これは誰だって同じことだ。損失がどうなるのか気になってしょうがない。
もうこうなると、何もすることができない。
ただただ、いつか値動きが止まることを祈る日々。 運よく止まって、損失が回復することもあるかもしれない。でもそれはごく稀だ。大抵は精神的に、あるいは資金的に我慢できなくなり、ある日損失を確定することになる。。 その損失はあなたの投資に致命的なダメージを与える。これが2005年の12月に日本中の個人投資家が、大損した原因だ。しかし、小さく損をするという事をしていれば、そんな大損する前に、さっさとその取引から撤退することができる。
ぜひ小さな損失を受け入れ、確定しよう。 私自身も、はじめたばかりの頃は、毎日ドキドキしてたものだ。しかし、今では落ち着いて、楽に投資して資産を殖やすことができている。何故なら、私の『損失』の金額はあらかじめ決まっているし、価格の変動もある程度予測できるようになったからだ。だから、安心して投資をすることができる。 あなたも同じだ。『損失』をあらかじめ決めることで、リスクなく投資ができる。そして、私と同じように理論を学ぶことで、価格変動をある程度まで予測することができるようになる。そうなれば、不安になることなく、楽にかせぐことができるだろう。 FX投資は危険なものではない。
あなたが無知なのが危険なだけだ。
本を一冊二冊読んだくらいでFX投資で儲けようなんてのは、とても危険な行為である。 FXだけでなく投資とは、 しっかりとした、投資の知識をみにつけよう。そうすれば、あなたは一生、投資で暮らせるようになるかもしれない。
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下にあるように、投資に関連する本は多数あります。その中で、投資初心者が生き残り、なおかつ儲けられる方法を公開しているものを、見つけられますか?
投資で生き残るにはこちら
さわかみ流 図解 長期投資学―最後に勝つ、財産づくりの仕組み
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投資の参考にと考えてたら肩透かし |
具体的な企業名は一切出てこない。
会社の財務諸表をどういった視点から見て、数字から売買のタイミングのノウハウを知りたい。そんな期待でこの本を買うと、肩透かしを食らう。
筆者は、澤上ファンドを主催している。運用のノウハウなど手の内は見せられないのもしかたないかも知れない。
良く言えば、もっと大きな視点から見ているが、あまりに話題が飛び、飛躍し
全般的に漠然としている。
40歳未満の世代が、新しい生活モデルを作るという考えは、目から鱗が落ちるが、対話のあるコンビニなど要らないと、茶々を入れつつ、妙に親しみを込めた口語調の文章を気持ち悪がりながら、読み飛ばすならいい。
各論の投資運用を希望する人は、違う本が必要。
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哲学あるファンドマネージャー |
著者は独立系投資信託会社の代表で「長期投資」を勧めます。
ありていにいえば、利殖の本なのですが、哲学がすばらしい。
国家や組織から独立した個人とはどのような存在なのか、人類が抱えるエネルギー、食糧、環境問題の現状と未来、我が国は世界においてアジアにおいてどのような存在であるべきか、などを明快かつ説得的に語ります。
それが「投資して実績を上げる」という実践に結びついていることにより、地に足のついた、しかしすごみのある議論になっています。
著書の多い方ですが、私はこれを一押しします。
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SFを読むように楽しめる |
長期投資。それには過去から将来へと向かう大きな流れを読むことが必要です。ということで、本書は、まず長期投資の立場から経済の周期的変動を解説しています。続いていくつかのキーワードを例として、ひとりブレーンストーミングのような「フローチャート」とその説明があります。
一般に投資というと相場の短期の変動による売買差益を見込んだものがほとんどですが、長期投資というのはもっと安全で楽ちんで楽しいものだというのが著者の主張のようです。長期の投資に耐えられる会社なら(途中で倒産してしまうような会社にさえ投資しなければ)、ほぼその会社の成長は確実であり、収益も当然得られる、ということのようです。
長期投資の対象を見通そうということになると、未来を見通そうということなので、未来学・未来工学というような分野ともかぶってくるでしょうし、SF作家や科学解説家の書くものにも通じるところがあります。
たとえば、この本のなかで、砂漠の緑化には紙おむつとおなじ高吸収性の材質も使われているというような知識が紹介されていますが、この知識は、この本以外にはあさりよしとおの学習まんが「まんがサイエンス」でも見かけました。
そのほかにも、電力がかさむ食料工場も糞尿を利用するバイオマス発電があわされば全体としてビッグビジネスになるのでは、というようなくだりには、小松左京や金子隆一の著書を読むときにも似たセンス・オブ・ワンダーを感じました。
さわかみ氏がSFファンかどうかはわかりませんが、SFファンならこの本を楽しめるのではないかと思います。
この本で描かれている「フローチャート」は非常におおざっぱであいまいなものなので、投資銘柄や資金配分等を具体化するものではありません。しかしこれを数学モデル化できればアシモフのファウンデーションシリーズに出てくる心理歴史学の経済版といえるものになるかも・・・というと飛躍しすぎでしょうか。
この本の文体は独特です。こども向けの教養書かと思うようなくだけた口調で書かれていて、ちょっとくすぐったい感じがしました。



